エリナのこだわり
CUREよりCARE® の
発想から生まれた、
エリナの商品。
CURE(キュア)よりCARE(ケア)。
日本語にすると「治療より、毎日の心がけ」
という意味になります。
つまり、何かが起こってから
それを治すのではなく、
日頃からトラブルの起こりにくい体を
目指すということです。
こうした考えを1970年の創業から実践し、
美と健康の新しいあり方を追求して
生まれたのが、エリナの商品なのです。
Pride In Product
商品に誇りを。
「自然由来」へのこだわりは、
自然との調和を取り戻すベストな方法。
エリナは日頃からトラブルの起こりにくい体を
目指すために必要なものを追求した結果、
たどりついたのが「自然由来」へのこだわりでした。
創業者フランク・E・アーティスがエリナ創業時に掲げたこのこだわりは、エリナの思いそのものとして今日に至るまで貫かれています。
大切なのは、バランス。
素材の組み合わせから、
混合のしかた、順序まで、
すべてが最良のバランスで実現できるよう
細心の配慮を行っています。
世界中から選び抜いた素材を。
商品の原料となる素材は、自社の厳しい基準を
クリアしたものだけを使用し、
常に最高水準といえるものを厳選しています。
何を使うかだけでなく、
何を使わないか。
人工着色料や人工甘味料・人工香料などの添加物、
鉱物油の成分は使用しません。何を使わないかということも
信条としています。
また、遺伝子組換え原料と、そうではないものが
混ざらないように管理しています。
トップ自ら商品を使い納得したものだけを。
どんな商品も自ら使った創業者の姿勢を、
現社長も受け継ぎ、商品のよさを
実感できたもののみを世に送り出しています。
妥協なき挑戦をエキスパートと共に。
経験豊富な国内外のエキスパートと共に、
独自の商品開発に取り組み、
商品の品質向上はもちろん、
まだ市場にはない商品を開発すべく、
新たな挑戦を続けています。
国内の大学と共同研究を深める。
東京大学大学院には、
2007年に業界初の寄附講座を開設。
中部大学では、10年以上も前から
健康食品科学寄附研究部門を開設。
その結果として13件の特許を取得しています。